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どくだみの利用法
外用薬として
抗菌作用、肉芽作用・・・
 
 ドクダミを生のまま用いる薬効には、外用薬としての効果があります。昔から生葉をもんで悪臭が出たものをおできなどにつけて湿布すると、おできの膿を良く吸い出して治療しますが、これが典型的なドクダミの外用法です。
 どくだみの有効成分デカノイルアセトアルデヒドが高い抗菌作用を持つことがわかりました。その他にカビなど糸状菌に対しても抗菌作用があるといわれます。これら真菌による感染症は白癬菌による水虫が良く知られています。

※有効成分であるデカノイルアセトアルデヒドは乾燥させると消えてしまうため、、効能を得るためには生の葉を用いる事が必要である。

内服薬として
新陳代謝促進(解毒)、毛細血管の強化、利尿作用、緩下作用・・・
 
  ドクダミは昔から広く”背膿・駆毒の民間薬”として知られており、利尿作により体内の老廃物や有害物質を効率良く排出し、またその緩下作用により便通を改善し大腸癌など万病の元となっている便秘を防ぐと言われてます。その有効主成分は葉に含まれるクエルシトリンと花穂に含まれるイソクエルシトリンという事が分かってます。2つの物質は化学構造が類似しており、フラボン系植物色素に分類されます。両方共に高い利尿作用と緩下作用を持っています。
 同じフラボン系植物色素であるルチン(ビタミンP)には毛細血管収縮作用があり、また、毛細血管の抵抗力を強め、透過性の増大を抑制する作用もあります。ドクダミは他に無機成分としてカリウム塩などのミネラルを多く含んでいます。カリウム塩も利尿作用に関わり、細胞内の代謝に重要な役割を持っています。
 以上の成分は植物界に広く存在しており、ドクダミはとりわけ多くこの成分を含んでいます。クエルシトリンなどの植物色素の利尿解毒作用、緩下作用によって体内の新陳代謝を活発にし、また、ルチン様の毛細血管強化作用によって皮膚への栄養供給を正常化することで女性にとって美容の大敵である便秘や皮膚のトラブルを解消します。

傷口につけて治りを早くする!
 ちょっとした切り傷や擦り傷にはどくだみの生葉が効果的です。
患部に、よく洗い、揉んだどくだみの生葉を当てておくだけで、どくだみの葉緑素が肉芽組織の再生を促し、薬効成分デカノイルアセトアルデヒドの抗菌作用で、細菌の発生を防ぐので、治りが早くなります。

肌のトラブルにはどくだみが効く!
 どくだみの生の葉には、強い抗菌作用を持っているために、各種の皮膚疾患にはとてもよく作用します。
 ニキビ・湿疹・腫れ物・化膿症などには、生葉の青汁を一日数回塗布すると効果があるようです。

青汁として飲む・入浴剤として使うなどでアトピー性皮膚炎に効果を発揮!!
 どくだみは民間薬として、アトピー性皮膚炎に効果があるとされています。
どくだみの青汁や煎じ汁を飲んだり、茎や葉を入浴剤として使った風呂に入るなどすると効果的です。

 どくだみでアトピー性皮膚炎が改善される詳しいメカニズムは分かっていませんが、どくだみの効能としての、血行の改善、毛細血管の強化、新陳代謝の活発化が進められ、皮膚近くでの毛細血管の血行が良くなって肌に潤いが生まれ、アトピー性皮膚炎が改善されると考えられています。




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どくだみパワー


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